健康は自分でチェックする時代

食事やスポーツなど、日常の健康づくりに注意している方は多いと思いますが、一歩進んで、 その健康を自分でチェックする習慣づくりがこれからの健康の維持・管理には大切です。
自分で簡単にチェックできる尿検査試験紙が市販されています。

尿検査は、からだの状態をチェックする簡単で有効な方法の 一つです

・尿は”内蔵の鏡”とも言われるほど、からだの状態を知る貴重な情 報です。
・尿中に含まれる成分を検査することにより、糖尿病・腎臓病をはじめ、からだのさまざまな異 常を早期発見できます。
・注射針を刺さなくてはならない血液検査と違い、家庭でも手軽に調べられます。

正しい尿検査

1.紙コップなどに出始めでなく、排尿途中の尿を適当量採る。
2.採った尿に検査紙を浸し、すぐに引き上げる。
3.コップの縁で余分な尿を落とし、定められた秒数待つ。
4.色の変化を比べる。
☆次の点に注意しましょう

・早朝の尿を使う。
・検査紙を長く尿に浸さない。
・検査の前日にビタミンCを摂りすぎない。


結果チェック

糖が陽性
・ストレスによる過労   ・糖尿病   ・バセドー病   ・肝障害   ・膵炎
などが疑われます。
糖尿病が心配な人は、今度は食後1〜2時間の尿で検査してみましょう。
タンパクが陽性
・膀胱炎   ・腎障害   ・腎炎   ・尿路結石   ・ネフローゼ   ・骨髄腫
などが疑われます。
但し
・風邪など体調の悪い時  ・激しい運動をした時  ・人によって背筋をのばした時(起立性蛋白尿)
など病気でなくてもタンパク尿がでる事があります。
潜血が陽性
・膀胱炎   ・尿道炎   ・尿路結石   ・腎炎   ・アレルギー   ・血管炎    ・紫斑病   ・各種泌尿器系の腫瘍
などが疑われます。
但し、生理中は陽性になりますので、後日検査して下さい。
尿検査の結果は、あくまでも病気の可能性を知らせるシグナルにすぎません。 自己診断で決めつけたりせず、異常があった時には、必ず医師に相談して下さい。

あなたは大丈夫?糖尿病・腎臓病早期発見チェック
糖尿病や腎臓病は、自覚症状が出にくいため、知らないうちに病気が進行していることもあります。
ですから、早期発見・早期治療が大切です。
さあ、この機会に、チェックしてみましょう。

家族に、糖尿病にかかった人がいる。
小さい頃から、肥満ぎみである。
青春時代に比べ、5kg以上太った。
食事は油っぽいものが好き。
お酒やジュース類をよく飲む。
ストレスがたまっている。
最近視力が低下した。
歯槽膿漏が悪化しやすい。
水虫が悪化しやすい。
最近疲れやすい。
まぶたの周りや、顔、手足がむくんでいる。
かぜの治りが遅い。
尿の色・泡立ちに以上を感じる。
扁桃腺炎にかかったあと、微熱が続く。
高血圧だが、適切な治療を行っていない。
かつて妊娠中毒症にかかったことがある。

上の質問でいくつあてはまりましたか?
☆もしかして…と気になるようでしたらまず試験紙で自己チェックしてみましょう。 詳しいことは当薬局へご相談下さい。



上記に関するお問い合わせは
★漢方・天然薬・健康指導★
川又薬局本店
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