我が街・常陸太田 悠久の歴史と自然を
空から観る・・・
(撮影・武藤卓)
5億年の昔、日本列島始まりの街と言われます茨城県北・常陸太田市。北は福島県、西は栃木県、南は埼玉千葉東京に連結する茨城県。巷では魅力度ランキングがどうのこうの言われるが、茨城県北の古きシックな街、常陸太田にいらしてごらん、南北に長い広大なエリアの隅々に数多の魅力が詰まっています。その一端を、今、注目のデザイナーがドローンを駆使して、空から描き出しています。バックの音楽との融合もまた素晴らしい。制作者・武藤卓さんのご了解を得て、私は、公開作品の一部を皆様にお見せしたく思います。
(2020:12:1更新)
武藤卓さんのご紹介
常陸太田市出身。東京藝術大学大学院絵画専攻修士課程修了。デザイナー、アーチスト。斬新、切れ味小気味よい、ウエブサイトデザインは見事だ!
写真、そして最近公開を連発中の空からの舐めるような映像に、僕は終始感動しています。
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久慈川の夕暮れ(常陸太田市・粟原町)
松平の丘陵地から(常陸太田市・松平町)
夕日に染まる奥久慈男体山(常陸太田市・上高倉町)
旧町屋変電所と黒磯バッケ(常陸太田市・町屋町)