創業慶長五年 【創業400年】

川又薬局本店

関東平野が終わり、奥深いみちのくが始まる街が茨城県北の常陸太田市です。
この地に西暦1600年、ちょうど関ヶ原の戦いの年、慶長5年に初代坂本屋重郎衛門が漢方薬種問屋 を開きました。江戸の歩み、徳川家の推移とともに歴史を刻みます。
本草綱目 元禄には光圀公との関わりを示す古文書も見つかり、将軍吉宗の時代には、江戸の大火を防ぐため将軍自 ら奨励した土蔵づくりを率先して太田の地に建てました。 享保20年(1736年)以前を示す棟札が発見されました茨城県内最古の蔵は残念ながら、 近年、補修不能で取り壊されましたが、内部からは本草綱目、光圀没後200年祭資料などが見つかりました。 寛政年間には益子、笠間など水戸藩の焼き物の原点である桃源焼(とうげんやき)を始めました。 皿や徳利など庶民に利用される陶製食器の開発と言う幕府の命に基づく事業だったらしく、 財を投げ打って造った登り窯から生まれた相馬焼き風の陶食器は江戸の町で売られたとの記述が 幕末の下級武士&エッセイスト加藤寛斎随筆にあります。



創業慶長五年 家傳薬・赤茂傳
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川又薬局本店
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